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株式会社JTB

地方創生に関する考え方

JTBが持つ観光振興における豊富な経験・ノウハウとJTBグループが持つ様々な経営資源を活用した各種コンサルティング業務に取り組み、交流人口の拡大等による観光を基軸とした地域活性化への貢献を目指します。
今年度より、各地域おける様々な取組のお手伝いをする「観光開発プロデューサー」を増員し全国各地に配置しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

地方創生プログラム

観光コンテンツ創出などによる地域への誘客ソリューション

地域の現状分析、各種調査業務、事務局運営から長期的な観点による観光地域ブランドづくりにつながるコンセプト策定し、JTB内外のリソースを活用して地域一体となった情報発信・プロモーションを実施します。また、観光客を誘致するための大会やイベントの開催、運営サポートや、着地型観光コンテンツを組み込んだ商品を造成、販売することにより地域への創客を実現します。

インバウンド誘致のためのJTBならではのトータルソリューション支援

JTBは、インバウンドに関わる法人のお客様が持つあらゆる課題に対し、多様なソリューションサービスを最適にワンストップでご提供できるビジネスパートナーを目指しています。インバウンド戦略策定支援、インバウンドマーケティング、インバウンドコンテンツ開発、受入環境整備までのトータルソリューション支援を展開しています。

食と農で地域を元気にするプロジェクト

日本の「食」「農」と「観光」そして「文化」を結びつけ、国内外“本物の日本の魅力”を伝えることにより、交流人口の拡大と豊かで活力のある地域づくりを目指すプロジェクト。「人づくり」「もの・ことづくり」「場づくり」を有機的に結び付けた「食農観光プラットフォーム」を構築し豊かな地域づくりをサポートします。

JTBにおけるヘルスケア事業の領域と事業開発例

少子高齢化・人口減少社会における新たな社会課題解決型として、また健康価値が求められる時代のヘルスケアサービス事業として、5つの各事業に取り組み健康まちづくりの実現やサービス参加者の健康増進をサポートします。

地方創生への取り組み事例

阿智村を星の村へ。日本一の星空ナイトツアー

「日本一の星空」と「スキー場」と活用した地域発ツアーを熱意を持った地域の人と連携してプロデュース。満点の星空を楽しむエンターテインメント型のツアー企画による新たな価値を地域と共同開発することで年間11万人(2017年度)の新たな需要を生み出すことに成功。期間限定の誘客キャンペーンでなく、「阿智村のファンづくり」による継続的な観光振興を目指している。
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VILLAGing(ヴィレッジング)~村づくり~

地域の遊休資産(遊休地・遊休施設)を有効活用し、新しい村(集客装置・働く場)をつくる!を「村づくり」をコンセプトとした地域資産活用・人材育成のプロデュース事業を展開しています。
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Japanese Foods“Premium”Trade FairJ’s Agri」

生産者とタッグを組み、魅力的な商品の開発や商談会を介した販路開拓に努め、インバウント向けの「産地ツアー」のほか、「海外Eコマース」など海外市場開拓に向けた一連のサイクルを「J's Agri」ブランドとして展開しています。
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食農観光塾による人財育成

域における「食」「農」×「観光」モデルの創出に向けた食農観光連携プロジェクトを実施。交流人口の拡大と豊かな地域づくりに貢献します。
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ふるさと納税ポータルサイト『ふるぽ』を活用した事業展開

情報サイト『ふるぽ』を中心に、ふるさと納税に関わる業務をワンストップ化。利便性を高めることで地方創生をサポートいたします。
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連絡先
法人事業本部 事業推進部 地域交流事業チーム
大谷 聡(地域交流事業推進担当部長)
E-Mail:s_otani080@jtb.com