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47シュフラン部門

株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー


47シュフラン部門

エントリー商品を「よしもと芸人」や「全国47都道府県の主婦」から“旨き一票”を投票してもらい、投票数が一番多い商品を『よしもと47シュフラン特別賞』として、「よしもと直営ショップ」「催事出店」「通販」などで販売を行い、日本・海外への販路拡大はもちろん、よしもと芸人やメディアを通して発信します。


部門賞
ブラウンスイス牛コンビーフ北海道 上川郡 清水町

概要

商品名:ブラウンスイス牛コンビーフ
販売者:十勝清水コスモスファーム(株式会社風車)
メーカー小売希望価格:730円
発売開始時期:平成26年10月~
名称:無塩せきコンビーフ/原材料名:牛肉(自社牧場)、牛脂(自社牧場)、食塩/内容量95g
賞味期限:製造より2年/製造者:株式会社北海道チクレンミート(北海道札幌市厚別区)

PRポイント

■シンプル:「農場HACCP」認証を受けたクリーンな牧場で育てたブラウンスイス種の牛肉・牛脂が99%、食塩1%。化学調味料・発色剤無添加のコンビーフは、赤身のうまみがダイレクトに伝わる商品。ブラックペッパーやオリーブオイルとの相性が良いほか、「コンビーフとわさび醤油のおにぎり」がおすすめの食べ方。
■ミスマッチ:ブラウンスイス牛のお肉に特化したコンビーフは日本で初めて。「赤身のうまみ」と「噛みごたえ」が特徴の肉質を活かし、一般的にあまり流通していない「無添加」のコンビーフを実現。コンビーフそのものは歴史のある食品だが、「赤身のうまみに着目」し、「無添加で作った」ところが新しい。
■アクション
紀ノ國屋や都内百貨店など、いわゆる「味にうるさい」客層が多い販売先にて展開中。
■フォトジェニック
既存の食品や缶詰業界の常識では考えられない「明るい青」を基調とした缶は、売り場で目立つ存在。牧場がある、北海道十勝の晴れた大空と、広い大地を想起させるデザインになっている。
■シェア
日本全国に4,000頭、うち北海道に1,200頭あまり、“幻”と呼ばれる希少種「ブラウンスイス牛」。日本の牛全体の1%未満しか存在しない。お肉は、うまみ成分のオレイン酸の数値が黒毛和牛並みに高く、しかも赤身中の脂肪分が少ないヘルシーさが特徴(平成26年帯広畜産大学調べ)。
■ビジョン
余りに希少で絶対数が確保できないため、経済効率の悪さから単一種としての肥育販売が成り立たず、畜産農家や仲買人から敬遠されてきたブラウンスイス牛の雄牛。「経済的な価値がない」という理由から、酪農家は生まれてすぐの殺処分を余儀なくされてきた。6年前から、十勝清水コスモスファームは「牛の命に寄り添う」畜産農家として、北海道各地の酪農家からブラウンスイス牛を直接買い取り、大切に育て、牛肉や加工品のブランディングに取り組んできた。「家畜は経済動物である前に、一つの小さな命」という信念の元、「捨てられる命を、喜ばれる命に」を合言葉に、北海道各地の酪農家と連携しながら、持続可能な畜産、持続可能な地域社会づくりを模索している。

部門設定企業担当者の声

今までのコンビーフは少し脂っこい感じがしましたが、
コスモスファームさんのこのコンビーフは口当たり、食べ終わりが良く、肉そのものの旨みが味わえます。余計な添加物もなく生産者ならではの肉そのものを楽しめる逸品です。
また、癖が無いので様々な料理が楽しめます。
また、コスモスファームさんの商品はもちろんのこと、掲げられているビジョンや
「家畜は経済動物である前に、一つの小さな命」「捨てられる命を、喜ばれる命に」
という信念に基づいた取り組みはとても素晴らしいと感じております。
私が好きな食べ方は、多少の塩胡椒に蜂蜜かけ‼️トーストに合わせてみると最高です。
今までのコンビーフには無い幅広い食べ方を引き出せる逸品かと思います。
お試しください。

募集概要

応募期間
2016年4月1日(金)~9月30日(金)
応募方法
全国47都道府県の主婦からの推薦
受賞時の特典
よしもと47シュフラン金賞認定商品とあわせて、メディア露出や販路拡大を行います。
受賞決定タイミング
2016年11月以前

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